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ワンダー ローズ・トゥ・ロードで遊んでみる⑪

ラストの更新からおよそ『二年と三ヶ月』……どんだけ更新空けているんだよ。orz

というわけで(どういうわけだ?苦笑)忘れられた頃に帰ってきました(苦笑)。

……さて、華麗に[風読み]をする自信など「毛頭無い」ですが(おいっww)、かなり間が空いていたので、おそらく相当グダグダになると判断した結果、今回はリハビリがてら『一日目/夜・夢を見る』から『風景言葉』を手に入れて、続いて『夢見舞い(変異混成)』を行うまでを行い、ようやくですが『一日目』の風読みを締め括りたいと思います。

短めですけど許セルーm……ブフッ !?
(;#-_-)ノジ =⊂■ )゚3)・:+゚。

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

"神託" とおぼしき "風の囁き" に集中すると、
“黒塔の豹” は身体から意識が引き剥がされて遠退いていく様な感覚に襲われた。




ーー刹那 、“黒塔の豹” は "霊験高き水龍の長" であった。ーー


"霊験高き水龍の長" は既に、
地を這い忍び寄る "邪悪なる眼光" を捉えていた。
これから己の身に起きるであろう "災厄" もわかっていたのだ。

祓うことは容易かった……が、
それにより、長を信頼してやまない多くの民人(たみびと)達に、
更に大きな災厄が降り注ぐことを予見していたのだった。

しかも、その災厄は一時的には回避できても、
"ある一つの可能性" を除いて必ず起きる、
避けることは出来ないものであった。

『雲を掴むような話だが……願わくば 、数年後にこの地から旅立つであろう、 "若く賢き魔法使い" のもと、この "御印(みしるし)" が未来を照らす光となりて導かんことを……。』



“黒塔の豹” は、不思議な感覚に戸惑っていた。
今、見ていた光景はおそらく "青龍の公" その人が、生前に見ていたものだ。

考える間もなく目の前が光に包まれる……。




ブラックアウト……あまりの眩しさで目がやられたか?
いや、暗闇の奥の奥……白く輝く線?
細くてしなやかな "糸" が揺らめいていた。

"糸" は次第に増えていき、四方八方へと拡がっていく。

それは執拗に……まるで、
"蜘蛛" が獲物を逃すまいと網を張っている様に……。




微睡みから引き戻されるように意識が戻ってくる。
実際には本の一瞬だったが、結構な疲労感だ。

"風の囁き" からイメージした光景をもう一度思い出して整理してみる。




一つ目は、 "青龍の公" の過去に "隠された予言" とも思われる光景。

二つ目は、獲物を逃さないために執拗に張り巡らされた "くもの糸" のイメージだろうか。



これらが "神託の風景" だとすれば、"混沌の呪縛(バジリスクの目)" へと変わり果てた "ミレアの港町" を救うには、二つの "神託の魔法風景(隠された予言/くもの糸)" を、 "混沌の呪縛" に放たなくてはならない。


だがしかし、"アムンマルバンダ" としての使命とは裏腹に、彼はまだ未熟であり、その心には混沌を踏み固めるだけの風景を宿していなかった。


それに……こんな時にアレだが、大陸に航るには "この島で唯一の港町" に向かう必要があるのだ。


ともかく、 "混沌の呪縛" を打ち払うための "風景" は必ず "ミレア島" の何処かにある。

"神託" がそれを裏付けている。


一刻も早くその "風景" を我が "心の中庭(ローズガーデン)" に宿して "混沌の呪縛" と対峙し、港町を呪縛から解放して元の姿に戻さなくては……。


それにしても、これからのことを考えるほど今日一日の様々な出来事が思い出されて……疲労感がのし掛かってきた。


「こんな時でも眠気は襲ってくるんだな。」


いつの間にか、日はすっかり暮れて辺りは暗くなっていた…… “黒塔の豹”は、いつの間にか眠りに落ちるのであった 。

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽



んー……ちょっと(?)強引だったかな。

ちなみに、数人でプレイしていると、[風読み]に納得がいかない不自然な点を指摘される場合があります。
その場合は、[全員が納得できる風読み]をしなくてはなりません。
勿論、これにより展開は膨らみますが、同様に時間と手間が増すので、あからさまに道理に叶わない風読みでもなければ、全体のテンポを乱さないためにも、あまり頻繁に指摘するのは控えられた方が良いのかもしれません(苦笑)。
(;=ω=).。◯

ソロプレイの場合だと "ツッコミ" が入らないので、
ルールから外れなければ "風読み" に歯止めが無くなりますね(苦笑)。


さて、本題に戻ります。
今、 “黒塔の豹” は眠りに落ちて "夢(風景言葉)" を得ようとしています。

夜のターンでは、旅で入手済みの "風景言葉" と、これから夜の夢から入手する "風景言葉" を、心の中庭【ローズガーデン】から取り出して、ルールに基づいた回数だけ "夢見舞い(変異混成)" を行って "神託の魔法風景" を構築します。

※詳細については、ルールブックを是非ともご購入・ご参照の上、当ブログのリンク集から "wiki" もご参照いただけると助かります。


夢は [言葉決め/2語連結]で決定します。
ちなみに、今回はルールブックの言葉決め表とトランプを用いました。

言葉決め表から一語選択するために、トランプを三枚引きます。
一枚目はスーツと数字に対応する表の頁、二枚目は数字のみ用いて表の縦軸から段(χ)を決め、三枚目も数字のみ用いて二枚目で決めた段の横軸から数字(У)に対応した枠(χ,У)を選択します。

◎ 一語目
  一枚目:9→二枚目:6→三枚目:
  選択枠内:鬼火/海賊/四方/人間/南国/踊る

◎ 二語目
  一枚目:6→二枚目:3→三枚目:
  選択枠内:両刀使い/援助/降りる/心魂/伝える/魅力


迷った末に、"四方の援助" という "風景言葉" を作成……これを【ローズガーデン】に置くのだが、これもトランプで決める。

※ここでも使われるのは "数字" のみ。


引いたカードは 3なので、【ローズガーデン】の "③すぐ後ろ" に記入しました。

"風読み"は以下。

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微睡みの中で “黒塔の豹” のすぐ後ろから聞き覚えのある声が聞こえた。

『大丈夫だ。我ら四方の守護を任されし者なり。』

とっさの声に驚き、振り向こうとしたその時、

『我が友の頼み故に馳せ参じた。』
『必ずやお主の助けとなろうぞ。』
『 "四方の援助" を信じなさい。』

声とともに光と影が渦を巻いて四方から “黒塔の豹”を包み込んだ。


気がつけば、
また "あの庭" に立っている自分がいた。

ここは【ローズガーデン】……我が "心の中庭。

見渡すと、心に宿した風景が言葉となって揺らめいている。
すぐ後ろには、さっき見た風景が漂っていた。


"神託の魔法風景" は、心に宿してきた風景の中にある。

その揺らめきを "夢見舞い" によって "変異混成" することで、
新たに風景を紡ぎだすのだ。


若き "アムンマルバンダ" は、舞うように心を彩どる言葉を操り始めた。

とは言うものの、“黒塔の豹” にとっては今回が初めての "夢見舞い" だけに、
思ったほど自在には舞うことができず、
今宵は2、3度の "変異混成" が精一杯であった。


すぐ後ろにあった "四方の援助" を "司法の援助" に変異、
更に "司" と "法の援助" に分解、
最後は "司" を "詞" に変異させて……、

"変異混成" を終えて新たに生まれた二つの "風景言葉" は、
再び【ローズガーデン】へ……。
"詞" は "①すぐ前" に "法の援助" は "⑫深淵" に宿った。


夢の中であるはずなのに、舞を舞う高揚感からだろうか、
目覚めると全身が汗まみれだった。

“黒塔の豹” は、軽くでもいいから行水がしたい気分であった。

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽


……と、こんな感じでしたがいかがでしょう?(苦笑)

"夢見舞い(変異混成)" では、意味を成さない言葉を残してはいけない等のルールがありますが、ここでの説明は省かせていただきました。

あと、夢見舞いの後に生成された "風景言葉" ですが、置き場はトランプで決定しました。


ちなみに、今回は軽く短めにまとめる筈でしたが……介護やなんやかんやで、実際は『三日間』ほど掛かりました(苦笑)。
(;´ω`)

いやはや、憑かれ(←違)ました。
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おかえり。おかえりなさい『黒塔の豹』よ。
あなたが長く短い現世での遍歴の果てに
再びこのユルセルームの地に戻ってきたことを
俺は心から歓迎する。
遠からぬ日に、俺も必ず夢の旅路を往くだろう。
佳き旅を。
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